- 2009-01-14 (水) 11:29
- 教育の仕方
こんにちは。![]()
小学校受験でおなじみの
「受検対話」総合研究所の平野伸明です。
寒い日が続いていますね。
子どもたちは、小さな小さな「ホッカイロ」を
ポケットに、三つも四つも入れてやってきます。
特に、指先が冷たくなるのですね。
教室に入っても、クーピーを持つギリギリまで、指先をあたためています。
子どもなりの「知恵」ですね。
■お母さまの決断!
年が明けてから、お母さま方からの問合わせが増えてきました。
相談内容で、一番多いのが、
「子どもを、集団授業の塾に通わせているが、
ウチの子には、合ってないような気がする」
というものです。
この問題は、お子さんと、通われている塾の内容との関係で、
みなさん、それぞれに違いがあります。
そこで、今日は、全体的なお話をしますね。
まず、小学校受験の特徴を考えてみましょう。
この受験が、中学、高校、大学受験と違うのは、
子どもの意思や判断が入っていないことです。
つまり、幼い子どもたちが、
「早稲田実業の○○の教育は、××の理念に基づいていて、
この教育を6年間受けて、実際に△△のような先輩たちが
育っているんだ。すばらしいよね。
だから、○○を目指すボクにふさわしい小学校だから、
お母さん、ボク、合格を目指して受験勉強するよ!」
と言って、始めたわけではない、ということです。
言い換えれば、受験に関するほとんどすべてを、
親が考え、親が判断し、親が選択しているということです。
だから、受験に失敗したときに、親が自分自身を責めることになります。
自分の考え、自分の判断、自分の選択が間違っていたと、くやむのです。
そのお父さん、お母さんの姿を見て、子どもたちは、試験の結果を感じとります。
そして、
「お母さん、ごめんなさい」
これは、子どもが、入試の結果に気づいたときに発した言葉です。
この言葉を聞いた時、みんな、切なくて、切なくて、泣きました。
■こういう現実を踏まえて!
だから、教える私たちは、本気なのです。
何としても、合格してもらうために、必死になるのです。
■ドイツのことわざ
ドイツのことわざに、次のようなものがあります。
「人生は努力する限り、あやまちを繰り返すものである」
人間は生きている限り、努力をします。
努力するためには、目標がなければなりません。
お母さまの目標は、お子さんを希望する小学校に合格させることです。
しかし、人間は神様ではありません。
努力してもミスをします。失敗することだってあります。
だからと言って、ミスや失敗を恐れてはいけません。
努力する限り、人間はミスをするのです。
だから、「今のままで、いいのかな?」と不安を感じたら、
すぐに、点検してみることです。
確認してみることが大事なのです。
■ビジネスの世界でも
ビジネスの世界では、
「計画」→「実行」→「吟味(確認)」と言います。
「計画」と「実行」、これは、まあ、誰にでもできるのですが、
この「確認」が、おろそかになる。
こういう人を「尻ぬけ社員」と言います。
「確認」のとれる、つまり「確実な仕事ができる人」は、
少ないのです。
■小学校受験では
お受験は、お父さん、お母さんの実力が試される試験です。
お子さんの「これまでの勉強の成果」と「今の状態」を確認する
必用があると思ったときには、どうぞ、
「受検対話」の無料体験レッスンをお越しください。
これから「何を」「どのように」進めていけばよいのか、
一人ひとりのお子さんにふさわしい、ご提案をさせていただきます。
ぜひ、お気軽に声をかけてくださいね。![]()
■宮本武蔵も
宮本武蔵の『五輪の書』には、
「我(われ)、事において後悔せず」という言葉があります。
古今東西、人間はみな同じなのですね。
■春は、もうそこまで!
教室の裏にある神田川の桜です。
3月の下旬には、みんなでお散歩をします!
関連する投稿
- 新しい投稿 »: 鳥越俊太郎氏が早稲田に来たー!
- « 古い投稿: 朝、何を食べてきましたか?
コメント:0
トラックバック:0
- このエントリのトラックバック URL
- http://ojuken-blog.com/%e6%95%99%e8%82%b2%e3%81%ae%e4%bb%95%e6%96%b9/2009-01-14/%e3%81%8a%e6%af%8d%e3%81%95%e3%82%93%e3%80%81%e3%81%94%e3%82%81%e3%82%93%e3%81%aa%e3%81%95%e3%81%84%e3%80%82/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- お母さん、ごめんなさい。 から 小学校受験アドバイザーのお受験ブログ








