- 2008-11-30 (日) 23:47
- 親御さんへのアドバイス
こんにちは。![]()
小学校受験でおなじみの
「受験対話」総合研究所の平野伸明です。
「受験対話」の教室は、早稲田大学から歩いて1分のところにあります。
生徒たちは、毎回、早大の大隈講堂の前を通り、教室にやってきます。
大学は、いつも活気があり、にぎやかです。
春には入学式、サークルの勧誘、野球部の優勝パレード、
秋には、早稲田祭、
そして卒業式など。
生徒たちは、早稲田大学生の1年間を見ながら、教室に通ってきます。
毎週、早稲田大学の学生を見ていると、お母さん方は、
「わが子を早稲田に入れたい」と思うらしく、
3か月ほどすると、
「先生、うちの子、第一志望を早稲田実業に変えました!」
という方が増えてきます。
それは、それでよいのですが、そのうち、お母さん方の中から、
早稲田大学で勉強を始める方が出てくるのです。
「先生、娘をよろしくお願いします!」と、子どもを「受験対話」に預けて、
子どもが勉強している間に、お母さんも早稲田大学で勉強するのです。
早稲田大学には、エクステンションセンターが行っているオープンカレッジがあり、
お母さま方は、早稲田大学の教員の指導の下、スペイン語を勉強したり、歌舞伎と日本文化について学んだり、中世の古文書の解読に挑戦したりします。
毎年、このようなお母さんがいらっしゃいます。
これは、お子さんの受験勉強にとっても、とてもよい影響があるのです。
どういうことかと言いますと、
小学校受験の勉強を始めると、どうしても、お母さんはお子さんにかかりっきりになる傾向があります。
お子さんしか見えなくなると、大人の感覚で、子どもを叱るようになります。
お母さん方が、よく口にするようになるのが、「どうしてこんな問題がわからないの、駄目ね!」です。
ふたこと目には、「駄目ね!」と言ってしまう。思うようにならないイライラを、子どもたちにぶつけてしまうのです。
とうぜん、子どもたちの心は深く傷ついています。
ただ、ここに大きな問題が出てきます。それは、言われ続けていると、
毎度のことなので、子どもたちは、あまりこたえなくなってくるのです。
つまり、知らずしらず、言葉を聞き流すクセがついて、言葉に鈍感になっていくのです。
そのうち、先生の話も聞けない子になります。
先生の話が聞けない子になったら、
有名私立小学校に合格できる可能性はなくなります。
だから、というわけではありませんが、お母さん、何か新しい勉強を始めてみませんか。
1日、15分間のNHKのラジオ講座でもいいのです。
たとえば、英語の勉強でも、始めてみるといろいろな苦労や楽しみが出てくるものです。
お母さんが、勉強の大変さや楽しさを常に感じていれば、がんばって勉強しているお子さんへの
接し方も変わりますし、家庭教育の中で一番大切な、「親の背中を見せる」ことができます。
勉強をがんばってる、そして楽しんでいるお母さんの姿を、子どもたちの心に刻んでもらうことは、
小学校受験を成功させるためにも、とても大切なことになります。
お母さん、ぜひ考えてみてください!
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平野
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