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田中巧将 のアーカイブ
うわさ話
- 2010-06-20 (日)
- 田中巧将
田中巧将が綴る日常日記
世の中の人は、本当に『うわさ話』が好きだと思います。
なんとなく下世話な話っぽくて、警戒したり、そんな話ばかりする人を怪訝な眼で見てしまう人もいるかもしれません。
でも、『うわさ話』には、ニュース性があるものから情報として役立つものも含まれている上、一般社会の生活を知る上での材料になることもあり、一概に否定的要素ばかりではないというのも事実です。
『うわさ話』が元で、大きな事件に発展したこともあるでしょう。
元来『うわさ話』と言うものは、言葉として伝えられていくもので、それが、活字となってしまった時点で、『うわさ話』ではなくなると思っています。
活字になれば、それは『ニュース』になるのではないでしょうか。その信憑性はどうあれ、それだけ活字の力は大きいのです。
最近は、ネットの書き込みなど、簡単に言葉を発信できます。
はたしてこれが、『うわさ話』的なものなのか、『活字としてのニュース』的なものなのか、今の段階ではわかりません。
発信するほうは慎重に考えるべきかもしれません。
田中巧将なら!
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ニュースの天才
- 2010-06-15 (火)
- 田中巧将
田中巧将が綴る日記
ジャーナリズムの真偽を考えさせられる事件を題材にした映画『ニュースの天才』(原題:Shattered Glass) は、ビリー・レイ監督、ヘイデン・クリステンセン主演の2003年のアメリカ映画。1998年に起きたアメリカの権威ある政治雑誌での実話です。
アメリカ大統領機、エアフォースワンの中で唯一読まれている雑誌『ニュー・リパブリック』の記者ステファン・グラス(スティーブン・グラス)による記事の捏造事件を描いたものです。
その記者のスクープ記事41の記事のうち27の記事が捏造だったという衝撃の事実は、ドラマの中の話としては面白いものですが、実際に起こった事実として受け止めるなら、センセーションだとか言う言葉で終わらせてしまうには、大きすぎる問題でもあります。
はたして、世間にあるニュースや情報が何処まで信じられる事なのかと言うことを改めて考えさせられる事実です。
刺激的で面白いものを求める大衆に迎合するかのように過度の演出をさらに超えて捏造にまでエスカレートしてしまったジャーナリストの姿は、実はすべてのジャーナリストに起こり得る問題かもしれません。
田中巧将のことなら!
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